2016年11月12日土曜日

Z さん家の大きな引き戸


After  -

やっと、やっと、いったん完成。
すでにアンティークなZさん宅に馴染んでしまっております。
塗装はZさんが全部やらはりました。(パチパチ♪パチパチ♪)


今年模様替えやキッチン流し台扉のリメイクなど頑張っているZさん宅の引き戸です。
キッチン家電やらを載せる大型ラックの製作から始まったリフォーム。
コストを下げるため、1枚板ではなく、1×6材を7枚つなげることに。
980mmの大きな戸と、同様に左側にも同じサイズの壁を設けました。

もともと(下の写真)ガラス戸だったため、重いイメージにならないように、真ん中にはでっかいアクリルを入れてみました。
しかし、アクリルのクオリティーがこんなことになっているとは知らなんだ。ガラスと何ら変わりない (**)
写真で伝わらないのが残念なほど➡片面擦りガラスのほんのりグリーンな感じが何ともいい味なのですぞ。

何度も割れてしまっている
危険なガラス戸
横材もガリガリのひ弱なタイプ。
- Before -

さて、地震が来る前に!!
施工はガラス戸を外すところからのスタート。
ハマってしまって動かなくなった左側の戸を抜くのが難関と思いきや、
ジャッキを持って参上するまでもなく、右へスライドさせると簡単に外せた(≧▽≦)
動かへん言うから持ってきたのにぃ~。
開口部左側は、かなり鴨居が落ちてきているということですな(≧▽≦)
敷居。ドリルで何か所も穴をあけ、のこぎりで切り込みを入れ、
バールで持ち上げ、外してみたところ。
バールって、ニュースなんかでよく紹介されている・・
「犯人がATMをバールでこじ開け・・」とかっていうてはる、あれね。
Amazon のレビューによると、バールは今や
震災グッズとしては必需品なんだとか。

意外にモルタル敷き。
 凸凹。ところどころに赤さびの釘が刺さっている!!
う~ん・・とりあえず、なんか木材を敷きます。。

1×6材で壁を作ってるところ。
高いところは、Zさんの息子君に任せるの(^^)
家全体が歪んでいて、敷居と鴨居の上下関係がねじれていて、
敷居の端っこ同志の位置関係もずれてるから、
人間関係くらいややこしい♪
「どれを基準にしたらええねぇぇ~ん?!!!」 と泣き叫びながら
何度何度も修正しながらの大変な作業。
舐めてたっ!舐めてたわよっ!
アクリルをはめる前。調整戸車を両端の下端に
仕込みます。後ほど木材をかぶせる部分なので
丁度隠れるの。塗装は、Zさんに任せ、最後に
アクリルを入れて、Zさんがハンドルつけて完成。
季節柄、暑過ぎの必死過ぎで、作業中の撮影を忘れておったなっ(*'▽')ハハ!
ハプニングは多すぎて書ききれず、省略。
なんとかシーズンが2つ過ぎて、一応仕上がりました。
家のゆがみによる隙間問題は、角材と隙間テープで対応予定。